オナニー体験談/開放的なオナニーにハマり先々を心配してしまう
[H.N]不気味なジーン(30代)
昔から冴えないと言われ続け、未だに人とお付き合いしたこともありません。
合コンをセットしてもらっても、若いときに比べてハングリー精神も欠けているせいか上手くいかない。
いっぽう、ネットは発展が著しく、スマホ1つでソロプレイがより楽しめるようになっていた。
また、オナニーだと、気も遣わず傷つかないので平和的だ。
そんな私が最近ハマったのは、露出系統のAVを見て自慰にふけること。
やってはいけない場所で美女が露出をしているのが、ものすごく興奮する。
そして、何作も購入して夢中になっていると、相互オナニー的な内容のものもあり妙に惹き込まれていく。
男側も露出をともない、女優からオナニーの指示を出されているものだ。
私は見られることに興奮するのか?と頭をよぎる。
なお、普段はカーテンを閉めて自慰をするのだが、ちょっとオープンにしてみた。
2階建ての部屋だがカーテンをオープンにしていると、タイミングが悪い場合は近所の人から見られてしまう。
しかし、見られた場合私はどんな反応を受けるのだろう?と良からぬ好奇心が打ち勝ってしまい、その日以降はオープンなオナニーをするようになっていく…。
『女性から見られたい』と昼間だとカーテンを半開き、夜ならフルオープンにしてオナニーに没頭するようになった。
そして、コンビニの駐車場に車を停めた際、外の喫煙所で座ってタバコを吸う女性二人組に目が行く。
気づけばズボンのポケットから、とうとう愚息をいじり始めた。
ただ、幸いにも周辺の道路でクラクションの音が聞こえ、ふっと我に帰る。
「とんでもない領域に向かおうとしていた、危ない…」と、顔は真っ青で冷や汗も大量にかいた。
もう少しエスカレートしていたら…そう思うとやはり、パートナーを作ることに力を注ぐ方が現実的だったなと、ハラハラした瞬間だった。
オナニー体験談/ズリセン三昧で皆勤賞は嬉しくない
[H.N]仮Be an混む(20代)
22歳の時、振られた女から「デートっていつもホテルばかりだから体目当てにしか感じないよ」と、包み隠さず言われた。
失恋の悲しみを抱え、SNSを見ていると「VRゴーグルにハマるとオンリーライフも謳歌できる」というのが脳裏に焼き付いた。
そうして会員登録をしてサンプルを見ていると、VRゴーグルを付けるとどうなのだろう?と興味津々に。
衝動買いをする俺は当然ながら機器を購入し、どっぷりと浸かった。
まるで3D映画館、臨場感がリアルに…。
おマンマンに指を這わせてオナニーする女優は、目の前にいるかのような感覚。
こ、これは!と新世界に導かれた俺は、早く仕事を切り上げてでも、早々に帰路につくことを急いだ。
正面に女がいる感覚で、エロスの幻影に包まれる。
2作目を購入したのは『あなたのオナニーを助けてあげる』という苦笑いのAVだ。
けど、買ってみるとミニやハイレグ、ボディコンなど段階を上げていくというシチュエーションに魅せられる。
つまり、男を魅了するストーリーがあるわけだな。
「もう我慢できない?出していいよ。5・4・3・2・1…」とカウントダウンを始める女優に釣られ、俺はザーメンアップという2メートルは飛んだといえる大射精を敢行した。
気づけば、週に7回センズリを行う、いわば猿と化していた。
また、右耳・左耳と、交互に耳を刺激するボイスのエロス、アナザーワールドに導かれたような、常時女とつながっているような感覚が病みつきになる。
ただ、もし俺の姿が監視カメラで撮られていたなら、間抜けすぎるなと、皆勤オナニー賞に恥じらいを感じることも多々だ。
風俗体験談-ソープ-/マットプレイが快感すぎてヤバい、中毒性ありすぎ
[H.N]サンデードボン(20代)
彼女が居るけどセックスの相性が最悪。さらにテクもかなり下手で、不完全燃焼も多々あります。
彼女には申し訳ないけど、ラブラブという間柄でもないから、ついにソープに通うようになりました。
滋賀の田舎住まいですが、ちょっと車を走らせるとソープに行ける距離なのでノープロブレム。
なお、俺が行きつけのソープでいつも選ぶのは、80分のマットプレイコースです。
そして、指名しているセレブ風のソープ嬢・Eさんがまた最高で…。
オッパイは推定Fカップの巨乳、マットではたわわなバストが俺の体をズリズリと行き来します。
その光景にまず興奮し、泡のヌルヌル感・密着感もたまりません。
先日のプレイでは、美しい脇にイチモツを挟まれてシゴかれたのですが、こんなことってリアル彼女ではまずやってくれないでしょう。
また、スラッとした長身の彼女は、背面騎乗位で俺を虜にしました。
吹き出物1つないビューティフルな背中とお尻を眺めながら、上下へ彼女が腰を動かすモーション。
今度は正面の騎乗位で、髪を振り乱してアンアンと喘いでくれるうえ、締まりまで良いのです。
ええ、もちろん喘ぎ声は俺だけじゃなくて、他の男にも同様でしょう。
「私も気持ちいい~」と発された言葉が、演技でも嬉しいのです。
フェラもタマから舐め上げるなど、歴代彼女でもリクエストに応えてくれないのは多々だったので、ソープは俺にとってエデンとしか言いようがありません。
また、来月も行くという約束をしてお店を後にするのですが「次、会えるのを待っているからね」と、接し方はカップルのよう…。そう思う俺はきっと、お店の養分です。
例え色恋営業でも、1度沼に入ると抜け出せないなと確信してしまいました。