オナニー体験談/妄想の極み領域に達し限界突破しそうな自分が怖い
[H.N]アビスGAY斗(20代)
私は女性に相手されない風貌ではないので、彼女がいることも普通にあります。
ただ、昔からの癖でもあるのがオナニー領域における変態な点。
例えばオナニーをし始めたときは動画やエロ本からのスタートなのですが、イクまでに変人な性癖が出てしまうのです。
実際にやっているのが、エロ本に付いている付録、女性の生パンティーを引き出しから出してオナニーをする変態行為ですね。
さらに通販で買った、本来美容師が使うであろうカット用マネキンにパンティーを被せ、自分に見立ててズリセンをするのです。
となると、通販で次に女性用パンティーとブラジャーを追加購入しており、今度は自分のイチモツに被せてオナニーもするぶっ飛び具合。
以前手コキ系風俗で実際にパンツを被せてもらいしごいてもらったことがあったので、その嬢とのプレイ内容を思い出しド変態オナニーです。
気づけば症状は悪化し、とうとう枕にブラジャーを敷いて就寝するように変貌を遂げてしまいました。
また恥辱感たっぷりの辱めを受けたいメーターも増してしまい、ヘルスではイク際にオプション聖水をかけてもらいながらオナニーでフィニッシュしてしまう始末です。
風俗嬢に「リアルで女の子に頼んじゃダメよ」と苦笑いで釘を刺されたのですが、正直恐ろしいと言う他ありません。
恋人が居たときも、セックス後に私だけ起きていて下着をつけていない彼女のパンツの匂いを嗅ぎ、舐めてしまう始末。
そしてその事を告げたらどうなるだろう?とガチで言って引かれたこともあって関係の修復は大変だったのです。
この先私が限界点を突破した時、取り返しがつかないことにならないか、冷や汗ものです。
風俗体験談-デリヘル-/プレミアムな人妻との一時を勝ち取った
[H.N]芳樹(30代)
前回呼んだ女性がかなりのアタリで今回もその方を指名しました。
彼女に会うのが待ち遠しく、待ち合わせをしている時間が変に長く感じるあの感覚はリアルではもうめっきり無いですね(笑)
前回の彼女とのプレイを思い出しながらラブホ前で待っていた自分はもしかしたらニヤけながら一人ラブホ前にいる怪しいおっさんだったかもしれません。。。
彼女には息子さんが一人いるらしく、出勤する時間が限られており、その枠もすぐに埋まってしまうほどの人気ランカー嬢です。
そんな競争率もかなり高いプレミア嬢の予約を勝ち取り、久しぶりの再開に心躍りました。
二度目の対面(しかもけっこう久しぶり)にも関わらず、彼女は自分のことを覚えていて再開早々テンション上がりました。
手を繋いで部屋へと向かい、ドアを閉めていきなりのキスにほぼフル勃起。
何気なくリードされ、シャワールームでソフトに触られながら洗ってもらっただけで我慢できなくなってイッてしまいました。
ベットの中でもキスされながら扱かれて二度目の発射。
次いつ会えるのか分からない彼女との時間はすぐに終わってしまって、ホテルを出ました
あくまで客と風俗嬢という立場でしかないと分かりつつ、別れは異常に寂しく次は食事でもなんて思ってしまったり。
さすが人気ランカー嬢です。もうすっかり好きになってしまいました。
オナニー体験談/正気の沙汰ではない?共感なきハイブリッドオナニー
[H.N]FAN滝直樹(30代)
私は汗まみれかつ汗っかきで、身長は175cm、しかし体重は87kg。
当然、女性には相手にされない。
もうアナザーワールドに移動して、とことん非現実を楽しもうと決めた。
となると、自慰行為にふけるようになるわけだが、近年ではアダルトグッズの発展が喜ばしい。
愛用のTENGA、オナホールは女性器に入れている感覚に没頭できる。
生あたたかさ、ゼリーのマンマンさながらの濡れ感はたまらない。
ただ、1人でイチモツをしごいていても虚しいため、私は四次元ともいえる境地へ足を踏み入れた。
PCでAVを見ながらオナホールでオナニー、さらにアニメも好きなので、加えて静止画の少女のエロ画像としてスマホも起動する。
しかも、スマホスタンドを使っているため、右・左や正面を見ても、エロスの多面体が完成していた。
つまり、幾重にも重ねた動画・静止画のハイブリッドオナニーなのである。
ふぅ、ふぅ、と気持ち悪く発情する、そんなしごき中の際は問題がない。
しかし、イキ果てた後は、なんともいえないリアル(現実)へと引き戻される。
また、こだわりすぎている私は、オナニーに1時間はかけることがある。
ユーチューバーの某氏が発していた言葉を思い出した。
「秒でシコれ!」と言っていたことを…私は時間を無駄にしすぎている。
とはいえ、24時間が経過すると、再び発情期の猿のようにリセットされるのだ。
このままだとセンズリ三昧で、出会いもへったくれもない人生を歩むのでは?と危惧するのは当然だ。
文明の発達が少子化を生み、バーチャルへと誘う…。
それは本当に良い未来か?と物思いにふけりながらも、右手が止まらない小生なのだった。