風俗のサービスの1つに撮影プレイがある。文字通り、風俗嬢とのプレイを撮影できるのだが、どういった楽しみがあるのか、何に注意すればいいのかわからない人も多いだろう。この記事では、風俗の撮影プレイの概要や楽しみ方、注意点までわかりやすく解説しよう。

撮影プレイの概要

風俗の撮影プレイは、風俗嬢やサービスの様子をビデオやカメラで記録に残せる遊びのことだ。オプションとして用意されていることが多い。

写真と動画のうちいずれか、または両方に対応している。店舗型ヘルスやホテヘル、デリヘルなどがオプションとして提供していることが多い。特別に撮影コースを準備している風俗店もあるのだ。

実際のルールとしては、撮影できる範囲が決められているケースが多い。顔出しができるかどうか、局部はOKかどうかなどに違いがある。また、プレイ中の様子を撮れるかどうかにも注意しよう。ハメ撮り風に楽しめるお店もあれば、あくまでもグラビア風の写真しか撮らせてくれない場合もある。また、枚数や時間が限定されていることもある。

これから撮影プレイを楽しみたいならば、それぞれのお店ごとの違いをよく理解しておこう。

撮影プレイの楽しみ方

このサービスを楽しみたいならば、事前にどのようなシチュエーションの写真や映像を残したいのか計画を立てておこう。その場で構図などを考えると時間がどんどん経過してあっという間にコースの時間が終了する。部屋の明るさからロケーション、シチュエーションまで事細かに決めておくことをおすすめする。

本番では、自分が興奮できるシチュエーションを思い浮かべて、どんどん風俗嬢に指示を出していこう。サービスとして嬢は了承してくれているのだから、遠慮する必要はない。まるで自分がAV監督にでもなったような気分で指示出しをすると良いだろう。女の子にポージングなどの指示を出すだけでも興奮してくるはずだ。

撮影を楽しむためにコスプレをしてもらうという方法がある。さまざまなコスチュームを用意している風俗店は多い。自分が興奮できるコスチュームを着てもらい、エッチなポーズを取ってもらって激写するのだ。

風俗嬢にオナニーをしてもらい、その様子を撮ることも可能だ。相手が恥ずかしがっている様子を写真や映像として残せるため、後でチェックしたときにとても興奮できるだろう。それぞれが自分なりに楽しめる方法を見つけることが楽しむコツといえる。

撮影プレイの注意点

撮影プレイをするときにはしっかりとルールを守ることが大切だ。お店によってルールが微妙に異なっている場合があるため注意しよう。必ず店員からの説明をよく聞いて、自分でもホームページのルールの説明を熟読した上で遊ぼう。トラブルが起きると厄介なため、細心の注意が必要だ。

また、個人のカメラの持ち込みが許可されているかどうか事前に確認しておきたい。お店側が用意した機材しか使用できず、プレイ後に画像や動画をすべてチェックするお店もあるからだ。もしカメラを趣味としていて自分の持っている機材を使いたいと考えているならば、事前にカメラの持ち込みがOKかどうか確認しておこう。

撮った画像や動画は当然自分だけで楽しむためのものだ。くれぐれも流出することがないように注意しよう。これらの画像や動画を販売するのも当然NGだ。もし販売したりネット上に流出したことがバレてしまうと風俗店や女の子から訴えられてしまう。

撮影する際には事前にしっかりと風俗嬢と打ち合わせをしておこう。たとえサービスの内容に含まれている行為だったとしても、事前に何をしたいのかを伝えて了解を得ておくことが大切だ。事前の確認をせずに無断でカメラを向けるのは相手に対して失礼であり嫌われてしまう可能性がある。余計なトラブルを避けるためにも、事細かに女の子に許可を取った上でプレイに臨むことをおすすめする。

以上の点を守ることで楽しく風俗店で撮影プレイができるだろう。