風俗店で遊ぶのに飽きてきた男性におすすめしたいのが見学系の風俗店だ。名前だけは知っている人もいるのではないだろうか。しかし、具体的にどういったタイプの風俗店なのかよくわからず、利用を躊躇している人もいることだろう。この記事では見学系の風俗店の特徴や楽しみ方、注意点まで解説する。興味を持っている人はぜひ参考にしてもらいたい。
見学系の風俗店とは
見学系の風俗店とは、お店の中にいる女の子をただ見学するだけのお店だ。風俗店にはのぞき部屋というジャンルも存在しており、見学系はその流れにある新しいジャンルといえる。
この店舗形態は基本的に女の子が部屋の中にいる様子を見ているだけだ。基本的に部屋の壁はマジックミラーになっており、お客さんから部屋の様子は丸見えなのだが、中にいる女の子たちはお客さんの存在を確認できない。そのため、部屋の中にいる女の子はとてもリラックスした状態で自然体の姿を見せてくれるのだ。
このお店の多くは、女の子が制服姿をしていることが多い。短いスカートを履いていて、下着が見えそうになるチラリズムを楽しむことができる。また、指名システムが用意されているお店も多く、指名をすると女の子がマジックミラーの前まで来てエッチな仕草を見せてくれるのだ。
見学系のお店のシステムや流れ
見学系のお店はたくさん存在していて、中には独自のシステムを用意しているお店もある。基本的には、基本料金を払うと個室に案内されて、そこからマジックミラー越しに女の子の姿を見て楽しむという内容だ。女の子を指名する場合は、目の前まで来てくれて、エッチな姿を見せてくれる。指名をする際に女の子にポーズのリクエストができるお店もある。
中には女の子が履いていた下着をプレゼントしてくれるお店もある。他には、オプションとしてコスプレをしてもらえるお店もあるのだ。さまざまなイベントが開催されていることも多く、イベントの日には他の日にはない特別なコスチュームを着てくれる。
見学系のお店は20分や30分程度の時間設定になっていることが多い。女の子を指名する場合は5分や10分だけ指名できるケースが多く、基本料金に加えて指名料を支払わなければいけない。
また、お店を利用する際には荷物をロッカーに預けなければいけない場合が多い。これは盗撮や盗聴を防ぐためであり、きちんとルールを守らないと疑われるため注意しよう。
見学系のお店の楽しみ方や注意点
見学系のお店は基本的に撮影が禁止されている。受付の際にはスマホやカメラなどはすべて預けなければいけない。もしこっそりと撮影をしたことがバレれば盗撮として扱われるため警察に通報される。そうなれば社会的な信用を失うことにもつながるため、絶対に盗撮はやめよう。また盗撮を疑われるような行為もしないでおこう。
またこのお店は基本的に女の子を見るだけしかできない。話をするなどコミュニケーションを取ることは禁止されているのだ。そのため、マジックミラー越しに話しかけるようなこともしてはいけない。リクエストをするためのフリップボードなどにメッセージを書くのも禁止されている。あくまでも見学しかできないお店であることを理解しよう。
遊んでいてお気に入りの子を見つけたらプライベートでも仲良くなりたいと考えるかもしれない。しかし、お店の前でお気に入りの子が出てくるのを待っていてはいけない。出待ちをするのは禁止であり、ストーカーとして対処されるケースもある。警察に通報されることもあるため、出待ちは厳禁だ。お店の女の子と仲良くなることは基本的にできないため、その点は諦めよう。
見学系のお店を楽しみたいならば、まずはお気に入りの子を見つけよう。そして、その子を指名して、いろいろなポーズを取ってもらい楽しもう。エッチなポーズを見ているだけで興奮してくるはずだ。マジックミラー越しに女の子を観察して楽しむという特殊な体験ができる。