オナニー体験談/他人のセックスでオナニー
[H.N]しこりん(20代)
俺が住んでる家は何故か、隣と上が女を連れ込んで一日中セックスしまくってる。イヤホンで耳をふさいでても四六時中あんあん言ってるのが聞こえるから、そっとズボンに手を入れてシコってしまう。特に上は5人と付き合ってるのか(床の音と喘ぎ声で判別した)、しょっちゅう女が出たり入ったりお盛んな様子。
女「○○くん、スゴイ、あっあっ、あ~~~!」
(ぎしぎしぎし…)
たぶん、ベッドじゃなくて布団でセックスしてるんだと思う。格安物件だから天井にダイレクトに音と喘ぎ声が響いてるっていうか行為が伝わってきてたまらずアソコをシコシコ。
(ちな、以下はこの前本当にあった話ですw)
女「やん!抜かないで!」
男「ちょっと休憩」
女「えー ひとりでしちゃうよ?いいの?」
換気扇が回る音がしたからタバコ休憩。こっちは女の喘ぎ声が中途半端に聞けなくなり寸止め状態でモヤモヤ…と思ったら本当に女がひとりでオナってるみたいな会話が聞こえてきた。
女「○○くん、見て、ねぇ、休憩してる場合じゃないよ、こんなに濡れちゃ…」
男「コレ吸い終わったらな」
女のオナニーとか想像するだけで興奮する。もっと近くで感じたいと思い、椅子を持ってきて上に立って天井に耳を向ける。もちろん下半身丸出し。スゲー間抜けだったと思うけどもうその時は必至で。このすぐ上で女がオナってると思ったらギンギンだった。
で、足音がして男が戻ったのが分かると
女「え、やだ、撮ってるの?!だめ!」
男「いいじゃん ほら続けて 隠すなって」
オナニー撮影だ!と思ったら天井がすごい勢いでみしみしいい始めてこれは完全にハメ撮り。
女の喘ぎ声がすぐ近くで聴こえるし、なんならパンパンッみたいな音も聴こえる。
その臨場感にもう夢中になってしまって必死でオナってたらバランス崩して椅子から落ちてしまった。怪我とか無かったけど結構すごい音がしたのでもちろん上にも聞こえてるはず。ヤベッて思って慌ててもう一回椅子に上り天井に耳をすませると
女「え、なに?」
男「下の奴が椅子かなんか上って俺らの聞いてたんじゃね?wちゃんと聞かせてやろうぜ!」
って話してプレイ続行。
バレバレ過ぎて恥ずかしかったけど……聞かれてるのに興奮した女側の喘ぎがめちゃくちゃエロくて結局ちゃんと俺も抜かせていただきました。
すぐ下に住んでるんだから次は呼んでほしい……。
風俗体験談-デリヘル-/久々のオキニが倍エロくなってた
[H.N]たんこぶ(30代)
一時期デリヘルにハマった時にオキニだった娘を2年ぶりに指名してみました。
当時はまだ入店したてで初心な感じの素人清楚系美女って感じ。
テクニックもいまいちでフェラとか手つきなんかもぎこちなかったんですが、それが俺には新鮮で指名していました。
性格もおっとりとしていて控えめな子だった記憶があり、たしか俺も10回くらい指名してようやく慣れてくれるような人見知り。
でも久々に指名した彼女の雰囲気は当時が嘘だったかのように垢ぬけていて、口調もノリも軽くなっていて見た目も清楚系からギャルに転身。
久々だったから前よりもっと距離感ができてしまっていると思っていたんですが、会うなりハグからの濃厚ディープキスで、ずっと俺にくっついてイチャついてきてくれます。
テクニックも昔の面影は一切なし。チンコをゲーセンのスティックのように巧みにこねくり回しながらの洗体で、息子はすぐにギンギンに。頬を少し赤らめながら「舐めていい?」なんて聞きながら俺の股に顔を滑り込ませフェラ。
舌使いも昔を思い出せなくなるくらいの絡みつきようで、一気に吸引されながら一発抜かれてしまいます。
これは負けてられないと今度は俺の方から攻めますが、彼女も手を緩めるどころか更にあの手この手で乳首やチンコを攻めてくる。
俺の性感帯も憶えていてくれたらしく、右乳首を執拗に攻められ、攻めていたはずなのにいつの間にか仰向けに寝かされ、されるがままに。
最後は騎乗位の素股で、ソープ嬢もビックリの腰振りテクでアッと言う間に2発めも発射。2年でここまで嬢は変わるんですね。嬉しいやら悲しいやら。
オナニー体験談/みんなでオナホデビュー
[H.N]ふるり(20代)
高校生のころ、お気に入りのオナホを持ち寄ってみんなで遊ぶっていうのをやったことことがあるんです。
持ってない奴が大半だったけど、父親・兄貴からかっぱらってきたとかバイトして買ったメンバーが持ってきてくれました。
場所は出ると噂の誰も近寄らない空き教室。
優等生が自習するからと鍵をGETし、集合。7人中オナホを持ってきたのは3人。
カーテンを閉め切ってむわっとした教室で持ってきたオナホを自慢します。
それぞれ紹介し終わった後、一瞬シンと沈黙。「で、誰がどれから使う?」と口火を切った自分。
優等生がすかさず「あみだで良いよな」とサッと用意してくれて各々名前を書き込んでわいわい言いながら結果を見守ります。
最初の3人に選ばれたのがオナホを持ってこなかった自分を含めたメンバー。
持ってきた奴からブーイングが出たけど、あみだで決まったことだからと優等生がなだめてくれていざ、オナホ初体験。
ローションは父親からオナホを拝借してきた奴が持ってきてくれていたので、それを注入。
ドキドキしながら挿入すると、にゅるっとした感触とキツさで勝手に腰が動いて、すぐに達してしまいました。
他の2人も同じ感じで、待ってたメンバーから「早ぇえよ」って茶化されましたが「やってみ」とオナホを渡してバトンタッチ。
精液とローションが混じったオナホで突きまくる高校生ってアホですよね(笑)最初よりさらに部屋がもわっとしてくるし(笑)
性的快感に目覚めた自分たちは日が暮れるまで腰をフリフリしていました。