オナニーには長くじっくり楽しみたいときもあれば、今日は予定があるからさっと済ませたい!というときもあるだろう。楽しさはそのままに、満足しながら素早くできる性欲解消法をご紹介。
オナニーに時間を取られたくない時
勉強や仕事、遊びなど暇なように見える普通の男でも毎日忙しなく過ごしている。男は女の何倍も性やセックスについてのことを考えているというデータがあるが、全くその通りだ。忙しくても何かに集中しなければならなくても、つい気持ち良いことをしたくなる・・・。
そして、それはごく普通の現象なのだが、自分だけ性欲解消に翻弄されているのではないか、という不安にも繋がる。そういう時は我慢せず潔く出してしまうのがいい。しかしじっくり堪能していると、後で疲れてやる気自体がなくなってしまうため手早く済ませよう。
早く済ませるのは結構簡単なことで、自分でもやり方は分かっていると思う。そう、エロ画像や動画などを見て視覚的に興奮することだ。興奮すればするほど早く出したいという欲求が出てくるため、自然と手に力が入り、結果すぐに出すことができる。早く出せるのならば逆にスッキリしたほうが予定も捗るのではないだろうか。
鏡の前でオナニーする
早く射精するには、どんな方法をとるにしても視覚的に興奮することが重要だ。しかし早く解消できても満足できなければまたすぐにムラムラが再発してしまうだろう。
いつものオナニーにひとつ何か違う方法をプラスしてみると、全然違う快感になってくる。例えば鏡オナニーは、なかなかエロティックでおすすめだ。鏡の前に仁王立ちし、自分を見ながらシコるという方法。自分を見て何が楽しいのか?と疑問に思うかもしれないが、一度やってみれば世界観が変わる。
自分の肉体は、一番自分が見ていないものだ。だからじっくりみたら意外と新鮮だし、自分を擦っている自分は意外とエロイ。事前に新聞紙などを敷いておけばイクときにそのままダイナミックに放出できる。いつもイク瞬間にティッシュティッシュ・・・なんてチビチビした真似をしなくていいから、大満足できるはずだ。
同時責めに挑戦
同時責めとは、チンを擦りながら別の場所を同時に触ることだ。スタンダードなところでいえば乳首。乳首は開発されればチンを触らずにイッてしまう人もいるというくらい、敏感な性感帯だ。しかし乳首で感じるようになるには、男でも女でも開発が必要。何もしないで気持ちよさを感じられる人はそういないと思う。
開発していくのも楽しいが、今回はあくまで手早く解消するのがテーマ。同時責めで重要なのはあらゆるところから責めている感なので、別に乳首でなくてもいい。例えばお尻を揉みながら、玉を揉みながらなどは下半身に二つの刺激がいくからすぐに興奮度が高まると思う。
オナニーはどうしても自分で自分を、という形になるので変則性がない。だから同時責めすることで自分で責めているんだけど二つの部分に気をとられ、結果自分が予測していないような動きができるため射精に至りやすいのだ。