このホテルはデリヘル呼べる?呼べない?

出張や旅行のときに便利なホテルデータベース!お泊りのビジホ・シティホテルはデリヘル呼べる?

デリヘルが呼べるホテル 全国データベース

デリヘルが呼べるホテル 全国データベース

そもそも風俗ってなんぞ?という男へ

現役風俗嬢も参加する風俗Q&Aサイトはこちら!同じ悩みや疑問を持つ同志と語り合ったり、風俗嬢から女子の本音を聞いたりしてみよう。

風俗Q&Aドットコムを覗いてみよう!

風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト 風俗Q&Aドットコム - 業界人に相談できるQ&Aサイト

床オナってやってはいけないの?

オナニーのやり方の1つに床オナがある。床オナはとても気持ちが良いといわれているが、あまりやりすぎるとよくないともされている。そんな床オナについて知っておきたいポイントをまとめた。

床オナとは

うつ伏せになった状態でペニスを床や布団などに押し付けたりこすりつけたりする行為のことを床オナと呼ぶ。床オナは物心ついたときに自然にやっているケースも少なくない。子供の頃に熱心に股間を床にこすりつけていたことのある男性は多いのではないだろうか。それは実は床オナであり、オナニーの初経験が床オナという男性はたくさんいるのだ。

床オナはペニスの大きな圧力をかける行為であり、強く締め付けられることが大きな快感となる。かなりの強い刺激を与えることができるため、勃起していない状態でも射精することが可能だ。子供の頃に床オナの快感を得てしまうと普通のオナニーでは満足できなくなる人もいるのだ。そんな床オナには懸念されている問題点もある。そのため、床オナを行うべきではないという意見も出てきているのだ。

床オナの問題点とは

床オナは子供の頃に自然に覚えてしまい、それ以来ずっと床オナを続けている人も少なくない。しかし、床オナの刺激というのはとても強いものであり、それが将来セックスをするときに問題になるのだ。

基本的に女性の膣の中の締め付けというのはどんなオナニーと比較してもそれほど強くない。そのため、セックスはある程度の時間ずっとピストン運動を続けることになるのだ。徐々にペニスに刺激を与えることによって射精を促す。

普通のオナニーをしているだけではそれほど刺激は強くないため、セックスの刺激も十分強く感じられる。しかし、床オナになれてしまうと話は別だ。床オナの刺激はかなり強く、普通のオナニーとも比較にならない。そのような刺激に慣れてしまうとセックスをしたときにペニスにあまり刺激を与えることができなくなるのだ。普通の刺激では物足りなくなってしまう。

床オナをし過ぎることによって、セックスの際に勃起しない、セックスの途中で中折してしまうといったケースは珍しくない。いわゆる膣内勃起不全の状態になってしまい、膣内射精障害が発生するのだ。結婚をして子供を産みたいと思ってもセックスに支障が出てしまう。そのことが原因で精神的なショックを受けてしまいEDを発症するケースもある。

このように床オナのやり過ぎというのはさまざまな問題点が生じる可能性があり、医療現場からは警告の声が上がっているのだ。

オナニーの正しいやり方について

床オナは医学的にはあまり推奨されているオナニーの方法ではない。それではどのようにしてオナニーをすればいいかというと、基本的には手を使う方法がおすすめだ。それもコンドームをつけることがおすすめされている。コンドームを使うことによって、手だけを使うよりも少ない刺激でオナニーをすることが可能だ。オナニーの際にはあまり手で力強く握らないようにすることも重要だ。力を入れすぎると結局床オナをしているのと変わらない状況になるからだ。ジェルやローションなどを使うのも良いだろう。そうすれば少ない刺激で射精することができる。

さらにオナニーの際にはあまり視覚的な刺激に頼らないようにすることも大事だ。AVなどを見てその刺激に慣れてしまうと実際に女性の裸を見たとしても興奮しなくなることが懸念されているからだ。できるだけ自分の中の創造力を駆使してオナニーをすることがおすすめされている。

ただし、床オナを絶対にやってはいけないということではない。あまりにも頻繁にやるとペニスが強い刺激に慣れてしまうのが問題なのだ。そのためどうしても床オナをやりたいならば、たまにやる程度にしておこう。週に何度も床オナをするようになると、床オナの刺激が正常なものだと体が認識してしまい、セックスに大きな支障が出てくるのだ。セックスでなかなか射精できなくて悩んでいる人は、床オナをしていることが原因の可能性があるため注意しよう。