風俗に興味はあるがあまりお金をかけたくない、いきなり激しいプレイをするのは嫌だと思う人がいるかもしれない。そんな人でも気軽に楽しめる風俗がピンサロだ。この記事ではピンサロの魅力や注意点などを紹介しよう。
気軽に抜けるのがピンサロの魅力
ピンサロとはピンクサロンの略であり、日本各地の歓楽街に店舗があり、女性店員からフェラチオを中心としたサービスを受けられるお店だ。アルコールやソフトドリンクの提供もある。
ピンサロは駅の周辺の繁華街に立地していることが多く、お店の前には店名の入った看板があるためわかりやすい。料金は比較的安いのが特徴であり、3,000円から5,000円が標準的であり、高いお店でも8,000円程度だ。ただし、時間帯によって料金が変わり、日中は安くて夜になると高くなる。
サービス時間は30分から45分程度が主流であり、その時間内で1発抜くのが基本であり、店によっては2発抜けるところもある。時間内無制限で射精できるお店もあり、かなり性欲の強い人でも満足できるだろう。
ピンサロは基本的にキャバクラと同じような雰囲気のお店と考えてよい。店内は個室があるわけではなく、間仕切りのあるブースに分かれている。席に座ってお酒やお茶などを飲みながら女性が来るのを待ち、女性が来たらおしぼりであそこを拭いてもらいすぐにプレイが始まる。
店内は大音量で音楽が流されていることが多く、周りの会話が聞こえることはない。抜いてもらった後は、時間が余ればピンサロ嬢と会話を楽しむ人もいる。
ピンサロ独自のシステムを解説
ピンサロは一人のお客さんに一人の風俗嬢がつくマンツーマンが基本だ。ただし、お店によっては花びら回転というシステムによって、時間内に入れ替わり複数の女性がついてくれるサービスもある。
たとえば、花びら3回転のお店であれば、3人の女性からサービスを受けられるのだ。頑張れば、30分から40分の間に3回射精することもできる。
ピンサロのサービスは手コキやフェラチオが基本だ。キスもできるのだが、女性によってはあまり積極的にキスをしてくれない場合もある。過激なサービスをするお店の場合は、シックスナインやクンニなどのプレイができるところもある。
ピンサロのシステムはお店ごとに違いがあるため注意しよう。たとえば、ゴム有りのお店とゴム無しのお店がある。病気が気になるのであれば、ゴム有りのお店を利用すると安心だ。
女性が服を脱いでくれるお店もあれば、脱がないお店もある。中には女性がごっくんしてくれることもある。ただし、ピンサロ嬢ごとにサービスの許容度が違うこともあるため注意しよう。
ピンサロで注意するべき点
ピンサロの利用で一番気になる点は性病だろう。ピンサロではプレイ前に女性がうがい薬を使ってしっかりとうがいをしている。ただし、うがい薬程度で性病の危険がなくなるわけではないため、ピンサロでは病気に注意しよう。シャワーを浴びるわけではなく不衛生な状態でのサービスが多いため、リスクは他のジャンルよりも高くなりやすい
ピンサロの利用で一番気になる点は性病だろう。ピンサロではプレイ前に女性がうがい薬を使ってしっかりとうがいをしている。ただし、うがい薬程度で性病の危険がなくなるわけではないため、ピンサロでは病気に注意しよう。シャワーを浴びるわけではなく不衛生な状態でのサービスが多いため、リスクは他のジャンルよりも高くなりやすい
ピンサロを利用するときにはお店の情報収集を徹底しよう。格安店はブサイクな女性や30歳以上の女性が在籍していることが多い。サービスの手を抜いて、態度も悪い女性が集まる傾向にある。初心者はできるだけ高くて評判の良いお店を選んだ方がよい。
女性を指名することも忘れないでおこう。事前にネットで情報を集めておくと地雷嬢を避けることができる。迷ったときにはランキングのあるお店で指名上位の女性を選んでおくと安心だ。
ピンサロは手コキとフェラチオを中心として完全に受け身でサービスを受けられる。ほとんど会話をする必要はなく、女性に自分の身を委ねてしまえばよい。手っ取り早く抜くことができるため、性欲が溜まってムラムラしている人はピンサロを利用してみよう。