忙しい出張でも、せっかく違う土地に来たのだから楽しみたい。ただ性欲解消のためだけではない、風俗街や歓楽街、グルメなど観光までまるっと楽しんで帰ろう。
地元の風俗街で性欲解消!
出張は遊びではない、それは当たり前だ。しかしよく考えてみれば、グルメ、観光地、お土産などその土地でしか味わえない楽しみがたくさん広がっている。これらを少しでも楽しまなければもったいない。
風俗はグルメほど地域に違いはないが、地元ならではの特徴はある。例えば大阪なら風俗嬢が関西弁を喋るだけでもテンションが上がるし、東京なら観光地が多いため出張で来たといえば使える観光情報を教えてくれるだろう。
風俗嬢もだが、仕事終わりはぜひその地域の風俗街・歓楽街に立ち寄ってほしい。きらびやかなネオンの光は、つい引き込まれてしまうほどの雰囲気を持っている。一人どこも似たようなビジネスホテルの部屋で過ごすよりも、その土地の風俗嬢の胸とお口に包まれながら昇天したいものだ。
深夜の救世主デリヘル
今のご時勢、残業もあってホテルへ帰ってくるのが午前様になることもあるだろう。大抵はそのまま疲れてぐっすり、なのだが、たまに下半身がいうことを聞いてくれないときがある。
店舗を構えて営業している風俗店は、法律で0時~1時には店を閉めなければならない決まりになっている。そのため風俗のために頑張って急いでも、翌朝にならないと遊べないのだ。しかし、そこには抜け穴がある。
その決まりが適用されるのは店舗型風俗店だけで、デリヘルやアロママッサージなどの派遣型風俗店には当てはまらない。だからもし店が閉まっていたとしても、そこで諦めるのではなく、デリヘルを調べて即電話すればものの十数分後には女の子とイチャイチャできているはずだ。
風俗街の雰囲気を感じることはできないが、風俗嬢は地元で働く子。ご当地話を聞きながらスッキリすれば、翌朝は快調なことだろう。