疲れているときだってムラムラと性欲は溜まっていく。オナニーは虚しいが、風俗ではしゃぐ元気はない。そんなときでも実は風俗でゆったり気持ちよく性欲解消できる?
風俗アロママッサージ
仕事に遊び、男は何かと忙しい。時間がないし疲れているけど、ムラムラはしている・・・。男がオナニー好きなのは、精子が溜まるなんて生物学的な話ではなくて、単純に楽だから。セックスだと相手を喜ばせなければならないから、その過程が面倒なのである。
風俗も例外ではなく、ただ寝転んでサービスを受けるだけというわけにはいかない。遊び方は客の自由なので寝転んだままでも良いのだが、男のプライドが許さないしソープなんかだと絶対に男である自分が動かなければならない。
しかしその中でも「アロママッサージ」だけは風俗嬢に身を任せてゆったりサービスが受けられる業種だ。マッサージの名の通り、アロマオイルをつけて普通のマッサージをし、その後コースの残り時間で手コキなどで射精までいく。
マッサージも一般的なところではしてもらえないお尻や袋の部分まで丁寧に施術してもらえる。ソフトサービスなので同じ料金でも他の風俗より時間が長い。せっかく同じマッサージ屋に行くなら、たまには可愛い女の子に密着される風俗アロママッサージを呼んでみよう。
癒されたいなら自宅で風俗
性欲を感じても、それを解消するためにどこかへ出掛けなければならないのはキツイ。できれば女の子に来てもらいたい。そういう時に頼りになるのがデリヘルだ。
アロママッサージも派遣タイプが多いのだが、オイルを使うためベッドが汚れないようにしたり、タオルを多く用意したりと準備が大変だ。だから女の子が来たらすぐ遊べるデリヘルをおすすめする。
デリヘルは一番自然な状態、リラックスした状態で遊ぶことができる。なぜなら自分の部屋、いわばホームコースであることと、風俗嬢側もヤル雰囲気が溢れているラブホなどではなく普通の部屋ということで、プライベートな気分に切り替わるからだ。
実際同じ風俗嬢でも自宅で遊んだほうが素直で丁寧、という印象がある。贅沢な自宅オナニー、といった感じになるだろう。
事前に風俗嬢へお願いしておく
誰でも突然「じゃあお願い」と言われたら混乱するし、いつも通りのこともできなくなってしまう。何でも準備は心構えは必要なもんだ。
風俗嬢は客がどんな状態で、自分がどの程度攻めたら喜んでもらえるのか常に頭を働かせている。攻めが多いほうがいいのか、受けが多いほうがいいのか、という具合だ。しかしエスパーではないので、言わないと分からないこともある。
自分が疲れていてあまり動きたくないときは「今日はちょっと疲れてるんだ。だからゆっくり色々攻めてほしい」と一言お願いしてみよう。そうすると、パチンと攻めスイッチが入って、奉仕に専念し始める。
大体、どれくらい攻めたら交代しようか、とグダグダになるのは客がどうしてほしいかハッキリ言わないから。今日は攻めたい、今日は攻められたいと話せば、時間丸ごと楽しい時間になるのだ。