男なら一度は興味を持ったことがあるであろう、野外エッチや野外オナニー。
初心者でも安心・簡単にチャレンジできる野外オナニーから、やり方次第で超刺激的で開放的な気分になれるハラハラ野外オナニーまで、やり方と注意点を伝授。
野外オナニーってどう?
オナニーと言えば自室やトイレや風呂場でコソコソと行う、というのが定番だと思うが、そのイメージから180度反対側にあるのが「野外オナニー」だ。
その名の通り野外で行うオナニーのことだが、野外というのは日の当たる屋外という意味ではなく「自宅以外の場所」のことを指す。つまり、公園の公衆トイレでのオナニーも広い原っぱでのオナニーもどちらも同じ野外オナニーということになる。
人が来るかもしれない、声を聞かれるかもしれないといったハラハラ感を楽しむ人もいれば、ただ開放感・非日常感を楽しみたいという人もいる。野外オナニーは、マンネリしがちなオナニーに刺激を与えてくれる。
一見マイナーな性癖・オナニー方法だと思われるかもしれないが、それは野外=屋外というイメージがあるからではないだろうか。実際自分が野外オナニーをしているとは思わずに、外の施設のトイレや物陰でオナニーをしたことがある男は一定数いるような気がする。
最近オナニーしてても全然イケない、気分が上がらず終わってしまう、イケても満足度が低いといった悩みがあるなら、家を飛び出してオナニー場所を探し求めて歩くのも面白いと思う。
野外オナニー初心者向けの場所
どんなプレイでもちょっと興味がある人から極めている人まで色々なレベルの男がいるように、野外オナニーも初心者向けから玄人向けまで色々なシチュエーションややり方がある。
野外オナニーで最もレベルの差が出るのはシチュエーション、いわゆる「場所」だ。究極になると、家の屋根の上だとか山の頂上だとか常人ではなかなか考えられない場所でする男もいるが、よほどの田舎でない限りは難しいだろう。
地域を問わない初心者でもチャレンジできる野外は、自宅以外の「トイレ」だ。買い物に行ったときのビル、人があまりいない公園の公衆トイレなんかは比較的安心してオナニーしやすい。
射精するときも傍らにはティッシュ代わりのトイレットペーパーがあるし、水に流せるから跡形もなく証拠を消すことができる。シーンとした場所でもないから多少声が出ても問題ない。
イヤホンを持っておけばエッチな動画をオカズにできるし、ほどほどに開放感と刺激がありながらも自宅と変わらない安心感があるオススメのシチュエーションだ。
もっと刺激的な野外オナニーを
野外オナニーの楽しみの一つとして、人には見られないが見られるかもしれないというハラハラ感や開放感がある。もちろん見られてはいけないわけだが、トイレや個室といった場所はどうしても守りに入りすぎてしまいどちらのメリットも薄い。
それならば、人が少ない・いない場所を探してやってみるのが良い。例えば車の中でドアを開けたまま、人通りが少ない雑居ビルの階段で、トイレはトイレでも個室ではなく小便器の前で・・・など、人目を避けつつも開放感が抜群の環境を見つけるのだ。
少し街を離れると、木が生い茂った駐車スペースなどがあるから、車のドアを開けてオナニーし自然の中で出すと汚れない。雑居ビルは人が来ることを想定して隠せるサイズのカバンやハンカチを持っておくといい。トイレでの小便器の前なら人が来ればサッとズボンにしまえば問題なし。
個室よりもかなりリスキーではあるが、このようにきちんと人が来たときのことを考えて対策しておくともっと攻めた野外オナニーに挑戦することができる。