一対一じゃなく、2人の女の子と同時に遊べる「3P」。これこそ絶対に風俗でないと体験できない遊び方だが、一体どんなサービス内容でどんな流れでプレイが進んでいくのだろうか?気になるお財布事情(プレイ料金)も紹介。
3Pは男の性癖を完璧に満たしてくれる!
風俗自体、男にとっては息抜きの場所でありヌキの場所であり・・・というのは置いといて、若くてウブな女の子が好きなら素人系風俗、可愛い衣装を着せてプレイしたいならコスプレ系風俗など自分の性癖や希望にあわせた店やジャンルを選ぶことがほとんどだろう。
3Pはあくまでも普通の風俗店にオプションとして用意されていることが多いから専門店はあまりないが、性癖を満たすためにそれがあるところを選ぶという点では同じことだ。
3Pなんて普通の生活を送っていたら一生経験できないこと。AVや動画で2人の女の子を同時に責めて責められて・・・なんてシーンを見れば男は誰しも大興奮するが、同時に何となく別世界のことというか、自分には無理で関係ないことだと一線引いて見ている人も多いんじゃないだろうか。
3Pにはたくさんの男が理想とするプレイが詰まっている。1人とディープキスしながらもう1人にフェラされたり、2人同時にイカせたり。普段自分でも気づかなかった性癖までいつの間にか満たされて大満足なんてことも珍しくないのだ。
満足いく3Pをするための正しい予約術
3Pで遊んでみたいなと思ったとき、電話して予約さえすれば満足いく3Pができると思ってはいけない。客側からすれば「ただ2人女の子をお願いすればいいんでしょ?」くらいの感覚だろうが、そもそも3Pができる風俗嬢が最低2人は出勤していないとダメなわけだ。
この辺りは3Pを強く売りにしている店なら、そもそも3P可能な嬢ばかり在籍しているだろうから問題はなくなるが、それでも自分のタイプの女の子が出勤していない場合や目をつけていた2人がなかなか揃って出勤しない場合などもある。
だから正しい予約術としては、遊びたい日にHPで女の子の出勤状況や3Pができるかどうか、出勤の時間帯などをチェックすることだ。ただ、人気嬢なんかだと数日前から予約できる店では当日予約が終了している場合もあるから、いつから予約を受け付けているのかの確認も忘れてはいけない。
やはり3Pは嬢たちの会話術やプレイテクが重要なため、人気嬢や明るそうな子から予約がどんどん埋まっていく。適当な子2人が来てもこちらが困るだけ。こうやって書いていくとチェック項目が多いように見えて面倒かもしれないが、料金高く払ってこんなもん?と思わないよう、初回だけでもきちんとポイントを押さえておきたい。
3Pのプレイ料金っていくら?
風俗でしか体験できない、いや体験させてもらえるありがたい3P制度。さぞかしがっぽり取られるのだろうと思いきや、実は結構お得に遊べるみたいなのだ。
3Pの料金制度には2つのパターンがある。1つは単純に女の子2人なので普通の料金の倍を支払えばいい場合、もう1つは倍の料金+3Pオプション料金もかかる場合だ。大体倍の料金を支払うだけでOKの店が多いが、たまにオプション代を取るところも。
このオプション料金の大体の金額は1,000円~5,000円と店によってまちまちだが、そんなに高くないところが多い。初めての場合は2人分だけで遊べる店を選べば分かりやすいだろう。
これが基本だが、細かくいえば指名料のことも考えておいたほうがいい。指名には主に写真指名と本指名というものがあり、写真指名は初めての女の子を指名すること、本指名は1回遊んだことのある女の子を指名することを指す。
写真指名だと無料の店も多いから、安く済ませたいなら写真指名が無料の店を選び、なおかつ1回遊んだ女の子は選ばないという方法がいい。ただ、3Pは慣れや相性が大事。指名料をケチって逆に無駄な時間になったなんてことにならないように気をつけよう。